ベッキーも週刊文春の餌食になったがハニートラップもえげつなかった!
ベッキーもボロボロにされた週刊文春のやり口とは?
今もなおベッキーと週刊文春のニュースが途絶える事はありませんが、芸能人が最も嫌っている週刊文春ですが、そのやり口がえげつないらしいです。
しかも最近のニュースの8割は週刊文春が抑えていたとされているので本当にやばい組織なのでしょう…数々のスキャンダルを暴ける真相を自分なりの見解で書いていきます。
女性記者のハニートラップにまんまとだまされる?
週刊文春のすごいところは、ハニートラップを仕掛ける本人が記者っていうところですよね。
正直どんな女性かはわかりませんが、まんまとだまされるということは相当美人で頭の回転が速い女性に違いありません。
元宮崎県知事の東国原さんも当時ハニートラップにかかりかけたと言っています。
元知事でさえも分からないのですから、どんなに芸能人が毎日気を付けていようが関係なくいつでも狙われているのです。
考えたら恐ろしいですよね。それを潜り抜けてなんぼかもしれませんが、これだけ精度が高い記者の能力では太刀打ちできないでしょう。
えげつないやり方の果てに疲れ果てたベッキーは?
恐らく週刊文春の巧妙なワナに引っかかってしまったベッキーはうまく週刊文春を利用しようとしましたが、甘かったですね。
記者が飯を食べていくにはネタを探すしかないし、ウソをつけば信用も失ってしまうので、いくらLINEなんかの小手先の手段であろうが意味はないんですよね。
しかもそれすらうまいことネタにされて結局何もうつ手立てがなく憔悴してしまうまでにいたってしまうんですね。
これから先は休業するにしても復帰するのは何年後になるんでしょうか。
気になる記者の年収は平均1300万を超える?
最も危険ととなり合わせな記者の給料は大手になると30代後半で約1300万円といわれています。
記者も雇われな訳でフリーならばネタ次第で年収は大きく変動するでしょうが、テレビに大きく出られる記者クラスにならない限りは雇われでも十分な年収額といえます。
しかし独自のやり方があるにしろ日本を牛耳れるぐらい週刊文春の情報網はすごいと称賛される程なので大手より割高?になっているでしょうね。
ベッキーも週刊文春の餌食になったがハニートラップもえげつなかった!のまとめ
ベッキーのみならず最近逮捕された清原も週刊文春のハニートラップにやられてしまったといっても過言ではないので、一般人が幸せに思えてきますし、芸能人は売れれば給料も際限なく上がりますが、落ちるスピードもはかりしれないので相当根が図太い人しか生き残れない世界だと感じましたし、この1年のスタートから波乱だらけで忙しい毎日ですね。
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