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新子景視がダウンタウンDXでブレインダイブを披露!数字マジックがすごい!タネはどうなっているの?

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新子景視さんという名前は本名かどうかは不明ですが、おそらく違うみたいですね。

 

 

最近テレビに出まくっている新子景視さんは2016年4月28日放送の「ダウンタウンDX」出演予定です!

 

 

新子景視さんは関西出身なので関西弁がマッチしたイケメンですよね。

生年月日は1987年3月31日生まれです。

出身は和歌山県です。

自身達で展開する「ギア-GEAR」でマジック演出を手がける列記としたマジシャンです。

  

ブレインダイブって何?マジックじゃないの?

 

新子景視さんの代名詞でもあるブレインダイブですが、簡単に言うと昔流行ったメンタリストのDAIGOさんのように心理学を複合させたものです。

  

僕が思うに新子景視さんの方がよりすごい感じがします。

 

マジックはマジックなんですけどタネがわかりにくくてすごいし、ネットでもなかなか見破れないと話題になっています。

 

ブレインダイブはその名の通り「脳」に飛び込むマジックなんですね。

 

数字マジックがとにかくすごい!

  

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新子景視さんがテレビでよくやっている数字マジックがすごいんです!

  

画像は以前「しゃべくり007」に出演したときの物を使用していますが、説明するとこのときはくりーむしちゅーの有田さんに2桁の数字を頭の中で考えて紙に書いてその数字が何なのか当てるというマジックなのですが、何がすごいって普通ならその数字だけ当てますよね?

  

でも新子景視さんは違います。画像を見てもらえばわかりますが、縦、横、斜め、真ん中の4つの数字をそれぞれ足すと同じ数字になるんです!

  

ちなみにこのときの有田さんが書いた数字はもちろん「46」でした…

  

生放送で初のマジックを披露した新子景視 

 

2016年2月23日放送の「情報ライブミヤネ屋」で初の生放送でマジックをしました。

  

このときはホワイトボードは使いませんでしたが、宮根さんが頭で考えた数字を先に新子景視さんが紙に書いてペンを置き、その後に宮根さんが紙に数字を書きました。

  

そして新子景視さんが皆に「33」と書いた紙を見せました。

  

言うまでもないですが、宮根さんが書いた数字も「33」でした…

  

タネが本当に分かりませんが、タネあかししてくれるまでは人気は続くと思いますね。

  

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マジシャンになろうとしたキッカケとは?

 

新子さんがマジシャンになろうとしたキッカケは、小さい頃にお母さんに見せてもらったマジックに魅了されてマジシャンになろうと決めたそうです。

  

それでマジシャンになろうと決めるのもすごいですが、大学も関西大学の社会学部を卒業しているので頭も良いんです。

  

プロのマジシャンとなったのは17歳の時みたいなので10年以上はマジシャンとして活躍しているんですね。

 

今回のダウンタウンDXの見どころは?

ブレインダイブを得意とする新子景視がダウンタウンDXの見どころで、披露するマジックは2016年4月18日に放送された「SMAP✖SMAP」で新ネタとして披露したドリンクを使ったマジックをやるのではないかと思います。

 

ドリンクを使ったマジックの事も書いている関連記事はこちら👇

www.inoblog48.com

 

さらなる新ネタがあるかもしれませんが、新子景視は数字に強いのでブレインダイブを駆使してダウンタウンをもうならせるでしょう。

  

新子景視がダウンタウンDXでブレインダイブを披露!数字マジックがすごい!タネはどうなっているの?のまとめ

これだけイケメンで頭もよければマジシャン意外でも稼いでいけそうですが、マジックももちろんすごいし、今後もっとテレビに出る機会が増えるでしょうから要チェックですよ!

 

マジックが胡散臭くて嫌いな女性の方でも十分関西人の新子景視さんに魅了される事間違いなしです。

 

最近芸能界の大御所との絡みも多いですし5月には2回ディナーショーも控えているので「新子景視」という名前と「ブレインダイブ」はへたしたら流行語になるかも?しれません。

 

 

  新子景視がダウンタウンDXでブレインダイブを披露!数字マジックがすごい!タネはどうなっているの?を最後まで読んで頂きありがとうございます!

ではまた。