はてなブログで2ヶ月前の記事を見て何も感じられなかったらヤバイ?
はてなブログで毎日更新しているとアクセスは微増ながら上がっていくんですが、2ヶ月前に書いた記事ともなるとヘタしたら書き方もだいぶ変わっていたりしますよね。
書くネタがないなぁって思っていたら僕は過去記事を読んでから修正したりします。
別に2ヶ月前限定の話ではないのですが、自分の過去記事を何ヶ月前単位で見直すのも継続していくモチベーションは保てるでしょう。
ちなみに僕の2ヶ月前の記事はこんな感じでした。
特に下の記事はいかにもバズらせたいオーラムンムンな頃だったのが、2ヶ月前とはいえ読み返すと笑えます。
てな感じで「ブログを試行錯誤して書いてます!」といっても過去と同じような内容になっていたり、考え方も変えていかなくてはいつまで経っても底辺から抜け出せないんだなと思ったので、これからすべき事も交えながら書いていきますね。
過去記事の内容は古くても書き方は新鮮?
ブログを書き始めてまだ1年も経っていないので、過去を振り返るといっても何ヶ月か前の記事にはなりますが、インターネットの情報なんてすぐに変わっていきますよね。
でも内容は古くても過去に書いた記事の書き方は何ヶ月前だとしても変わっていると思います。
それに人が書いた記事なのか?と思うぐらいに新鮮なんですよ過去に書いた記事って。
気持ちの問題もありますが、くだらない記事でも書き続けていると何ともいえない変化に気づける事もあるんです。
くだらない記事でも削除したのは失敗だった
「ものは試しに!」と意気込んで、自分でもくだらないなと感じた記事を30記事ぐらい削除してしまったんです。
ですが結果的には全くもって失敗でした。
なぜならどんなにくだらない記事だとしても費やした時間をドブに捨ててしまったようなもんだからです。
なんかモヤモヤして躍起になっていたのもあったんですが、記事数が多かれ少なかれ記事を削除するのはやめましょう。
検索上位に上がるとかいうテクニック?かなんか分かりませんが、初心者級の人間が踏み込む事ではないと痛い目をみたので二度と削除はしないと決めます。
試行錯誤を本当にしているなら変化に気づかないならヤバイ?
日々試行錯誤をしている人は過去記事を見るだけでも変化には気づけるものです。
口では簡単に言えるものの変化に気がつかないのであれば成長はしていない証拠でもありヤバイです。
僕の場合は経験もない状態で始めた分試す事もまだまだこの先たくさんあるので、本当に試行錯誤すればさらに変化に気づく事ができます。
周りの変化に対応する前に自分が書いた過去の記事でどれだけ変化しているのかを調べるのも一つのやり方になるでしょう。
はてなブログで2ヶ月前の記事を見て何も感じられなかったらヤバイ?のまとめ
とにかく記事は質も大事ですが、文字数も2ヶ月前には1000文字ぐらいを目安にと考えていましたが、現在ではその考え方もヤバイようです。
何が正しいかはブログに限ってはないにしろ、人気があるのかないのかぐらいはわかるでしょうから自分の過去記事も含めて参考にしていけば、自分の変化にも気づけて何も感じることがないって事にはならないはず。
この記事が2ヵ月後読んだ時に自分がどうなっているのか楽しみにしながら、決して消えないようにブログを更新するのみです。
いつも最後まで読んで頂きありがとうございます!
ではまた 。