錦織圭もビックリ?次の女子テニス界を背負う大坂なおみとは何者?
皆さんいつも読んでいただきありがとうございます!
錦織圭もビックリしちゃう程の逸材が女子テニス界にいたんですね!名前は大坂なおみさんで見た感じでお分かりのようにハーフの日本人なんです。軽くプロフィールなども含めて書いていきます。
- 大坂なおみプロフィール
- 180cmの身長から放たれるサーブがすごい!
- 女子テニス界を背負う逸材
- 錦織圭との比較をしてみると?
- 錦織圭もビックリ?次の女子テニス界を背負う大坂なおみとは何者?のまとめ
大坂なおみプロフィール
国籍 日本
出身地 大阪府大阪市
生年月日 1997年10月16日
身長 180cm
体重 69kg
利き手 右
お父さんがハイチ出身のアメリカ人でお母さんが日本人のハーフです。
大坂選手が3歳の時に一家でアメリカに移住しているので英語の方が日本語よりも話せるそうです。それだけ幼い時からですから当たり前ですよね。
2001年からお父さんの手ほどきでテニスを始めているのですごくなる可能性を早くから感じていたのでしょうか?
そして2013年にプロに転向しました。
180cmの身長から放たれるサーブがすごい!
錦織選手の身長が178cm(推定)でサーブ速度が2015年の時に201km/h
で錦織選手より身長が高いであろう大坂選手のサーブ速度もなんと同じ201km/h
なんですよ!身長も日本女子テニスの中では過去を振り返っても180cmはいないですね。この身長から放たれるサーブを錦織選手は見ているだろうし性別は違えどサーブだけで見れば対等レベルといっても間違いではありませんし女子テニス界でもなかなかこれほどのスピードは出せないでしょう…
女子テニス界を背負う逸材
これだけ高身長でサーブも速いとなれば怪我をしない限り次の女子テニス界を背負うのは間違いなく大坂選手でしょう。しかしまだまだ若いのでこれからどうなっていくかすごく気になるオリンピックも出場してくれるといいですね。
錦織圭との比較をしてみると?
プロとしての経験は錦織選手の方が圧倒的に上ですしシングルスでは四天王の一人ぐらいの勢いだと思いますし日本人として世界ランキング1位なんてことになれば確実にニュース速報が流れる事でしょう。
一方大坂選手はまだプロとしては世界ランキングもまだまだではありますが2011年の全米オープンの覇者サマンサ・ストーサーにサーブでねじ伏せて2-1で勝利した事もあるのでこれからどんどんランキングは上がっていくでしょうしこれだけの選手が上がらない訳がないですよね。
今の段階では錦織選手と比較なんて…と思っていても時が経つのは早いので気がつけば女子テニスの方が目立って可能性も無きにしも非ずなんでうかうかしてられませんよ。
錦織圭もビックリ?次の女子テニス界を背負う大坂なおみとは何者?のまとめ
最近本当に日本人だけどハーフの人がスポーツ界でもすごく多くなってきていると思うので日本が輝くチャンスは大いに増えてきていますしそれと同時に日本人は海外から見れば小さいと思われていますのでこれからも日本の誇りを持って頑張ってもらいたいです。
いつも最後まで読んでいただきありがとうございます!
ではまた。
アクセスがどうしても増えないなら人気エントリーより自分についてくれた読者のブログを見よ!
皆さんいつも読んでいただきありがとうございます!
いきなりですが単にアクセス増やすといっても気合いでどうこうなるものではありません。
かと言って何かしら記事を書かないとアクセスは増えないので自分では解決できない!って投げやりになって辞めてしまう前に、自分についてくれた読者さんのブログを、気分転換がてらに読んで見ると結構悩みって小さいものだと感じてきたりするものです。
僕なら投げやりよりやり投げをできる方法を考えますが…
それは置いといて僕の読者が50名を超えたのもありこの中でも自分の為になるブログを勝手ではありますが紹介も交えて書いていきます。
- 読者数が多くなれば必然にアクセスは増える?
- 目立つタイトルや中身のある記事になっているか?
- かっこいい記事より自虐ネタが受けるのか?
- まとめ
読者数が多くなれば必然にアクセスは増える?
人気エントリーを見れば分かるように、読者数が500人いたとすればその人が2記事書いただけで、単純にアクセスは1000になるのは説明しなくても分かる話ですが
初心者の方からすればそんなに読者を集めるのは難しいかもしれませんが何事にも忍耐が必要です。
以前にも貼らせていただきましたが結果も出されているのでこちらもどうぞ!
目立つタイトルや中身のある記事になっているか?
アクセスがどうしても増えない理由として考えれるのは目立つタイトルになっているかどうかと中身のある記事が不可欠になります。
タイトルは最も重要ですしタイトル次第で読み手はスルーします。
自分が読みたいと思っている記事ばかりを気にして書くよりはたまには全く違う内容やタイトルに挑戦してみてもいいでしょう。
どちらにせよ失敗しても命をとられる訳ではないので、やったもん勝ちですからとにかくアクセスが増えるのを望むのではなく自分で叶えてみましょう!
僕もそんな偉そうな事は言えませんが継続していく力は備わってきたのでチャレンジする楽しさも理解してきています。
こちらの方は僕のブログを何度も読み返していただいてる本当にありがたい読者さんなのですが僕も嫁、子供の美容関係について一緒に勉強させていただいています!
かっこいい記事より自虐ネタが受けるのか?
これは数多く見てきたブログの中で思った事なんですが、かっこいい記事=畏まったニュースみたいな記事よりも、自虐ネタ=自分が失敗した経験や体験したことの方が何倍も読まれていますし、読み手側からしても知識が身について面白いし飽きずに読まれます。
どれだけ長文でキメキメに書いても反応が薄いのはそう思われているのかもしれませんね。
かといってトレンド記事を書くとなるとどうしてもまだまだうまくいきませんが、この方はトレンドをキッチリ抑えて飽きなく読めるサイズでいつも参考にさせていただいてます。
まとめ
読者さんもありがたい事に色んなジャンルの方がいらっしゃるので今回もっと紹介していきたいのですが勝手に抜粋させてもらいました。
時間の限り無駄のないように有効に使っていきたいと考えているのでまた節目の時に紹介させていただきたいと思います。
人気エントリーも決して悪いとはいいませんが、まずアクセスがどうしても増えないなら身近に色んな情報が眠ってやしませんか?
何でも自分でアクションを起こすのは大変ですし体力も使いますが、他人任せよりは自分の為になるし何回も言いますけどやったもん勝ちなんです。
消極的な人でもそのことについての悩みを内容あるブログに変化させるだけでも、読者が増えてアクセスも集まりお互いに成長できれば、気づけば人気エントリーに乗っている側になるでしょう。
そんな事いいながら、まだ人気エントリーにはのった事はありませんが紹介もしていただいていますし細々ながらアクセスも増えていっているので学びながら僕自身もアクセスを増やしていかないと…
いつも最後まで読んでいただきありがとうございます!
ではまた。