仮面ライダーエグゼイドは次回作?商標登録で名前がネタバレ
仮面ライダーの2016年秋頃から始まる次回作の名前が、東映の商標登録で完全にネタバレしました。決定ではないにしろ「仮面ライダーエグゼイド」になるのは商標登録をした時点で決定でしょう。
ファンからすればお決まりのパターンのようで、仮面ライダーの次回作が何になるのかのどから手が出るほど期待して、商標登録を待っているファンも僕の周りにいます。
仮面ライダーエグゼイドはどんなキャストで内容も決まっていないですが、少し考察していきたいと思います。(あの人も読んでくれるでしょうし…)
仮面ライダー次回作の名前が決まった商標登録とは?
[中の人より] 東映株式会社により「仮面ライダーエグゼイド/KAMEN RIDER EX-AID」が商標登録出願されていることが、公開商標公報から明らかになりました。出願番号は2016-59343~2016-59367です。 pic.twitter.com/uLd8JfYUGh
— 商標速報bot (@trademark_bot) 2016年6月13日
こちらのツイートでもわかるように仮面ライダーの次回作「仮面ライダーエグゼイド/KAMENRIDER EX-AID」を商標登録に出願しています。
商標登録というのは簡単に言うと、お店の名前や扱うものをわかりやすく区別するものであって、店名を商標登録して登録された場合は同じ店名を使うことができなくなるんですよね。
簡単に言いすぎかもしれませんが、要は「仮面ライダーエグゼイド」で商標登録を出願したということは、他の誰かが同じ「仮面ライダーエグゼイド」を勝手に使うなよ!ってことにもなります。
となるとタイトルにもある通り商標登録で「仮面ライダーエグゼイド」という名前が、次回作になる可能性が高いということになります。
「仮面ライダーエグゼイド」は平成仮面ライダー?
仮面ライダーファンの間では、仮面ライダークウガからが平成仮面ライダーと言われています。詳しくはこの記事では書きませんが、昭和仮面ライダー、平成仮面ライダーと分けられているんです。
僕が小さい頃に見ていたのは「仮面ライダーブラックRX」だったので、昭和の仮面ライダーなのだそうです。
ということは、「仮面ライダーエグゼイド」は当たり前のごとく平成仮面ライダーですよね。
名前で考察する記事は多いでしょうけど、平成仮面ライダーなのですから、昭和感は全くなくてキャラクターもしかり変身ポーズもかっこいいものばかりなんですよ。
仮面ライダーエグゼイドは次回作?商標登録で名前がネタバレのまとめ
何はともあれ仮面ライダーの次回作は商標登録によって名前は「仮面ライダーエグゼイド」なるのが妥当です。
お子さんがいる家庭はこの記事を読んで自慢するもよし!往年の仮面ライダーファンはこの記事にあたたかいコメントなどいただければ幸いです。
ネタバレしてほしくない仮面ライダーファンには申し訳ないですが、これも宿命なのであしからず。
仮面ライダーエグゼイドは次回作?商標登録で名前がネタバレを最後まで読んで頂きありがとうございます!
ではまた。
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