仮面ライダーエグゼイドはゲーマーがモチーフでディケイドの画像から予想
仮面ライダーエグゼイドはゲーマーがモチーフだと予想して、ディケイドの画像で少し考察していきます。
ディケイドとは、「平成ライダー」と言われる「仮面ライダークウガ」から始まり2016年6月現在の「仮面ライダーゴースト」までの、ちょうど10作品目にあたる作品です。
仮面ライダーファンからすると、実はかなり賛否両論あった作品でもあるんですよね。
そんな作品から画像を見る限りピンと予想できる人はすばらしいですが、わかりやすく予想できればと思うので、気になる方はどうぞ。
エグゼイドの変身ベルトはストーリーには関係ない?
仮面ライダーエグゼイドがゲーマーだと言えるのは、2回目の商標登録があったからなんですね。
変身ベルト、ガシャコンってなに?
名前だけで推測するのは浅はかではないかと思わせられたのも、2回目の商標登録で判明しました。
記事の内容を少し書きますと、エグゼイドの変身ベルトは「ゲーマドライバー」になるかと言われています。
しかし変身ベルトの名前やモチーフは、ストーリーとは全く関係ない事が多いんです。
あくまでキャラ設定が「ゲーマー」なのではないか?というのが、僕の予想ですね。
なぜ変身ベルトがストーリーと関係しない予想したのか?
なぜ「仮面ライダーエグゼイド」に変身ベルトが関係しないと予想したのかと言いますと、冒頭にも書きましたがディケイドは「平成ライダー」10作品目にして過去のライダーを全て出演させるというストーリーでした。
しかもディケイドの変身ベルトには写真が関係していて、カードを差し込むことで変身していましたよね。
これにはバンダイの策略も裏で動いていたのでは?という意見も出るほどでしたが、この時アーケードゲーム「ガンバライド」現在は「ガンバライジング」が実装された時期でもありました。
ディケイドはカードゲームと関連させていた
「ガンバライド」はアーケードゲームでもカードを使ったゲームです。現在は名前も変わりましたが、ディケイドのストーリーにもカードを使うという内容を盛り込んだ訳なんですね。
カードゲームと関連させることで人気は出ましたが、これがまた一部では批判されたし写真をモチーフにしていた変身ベルトもメインはカードになってしまったのですから。
スーパーヒーローイヤーだからもしかすると?
2016年で仮面ライダーは45周年という記念の年で「スーパーヒーローイヤー」と言われています。
「記念」と聞くと、先ほどから書いているディケイドの過去を振り返れば予想ができるように、もしかすると仮面ライダーエグゼイドの「ゲーマー」という設定の他に裏があるに違いないですね。
アーケードゲームが一新されたのも何かある?
アーケードゲーム「ガンバライド」は最近一新されて「ガンバライジング」になりました。
スーパーヒーローイヤーで過去の仮面ライダーを全て出演するのではないかと予想もできますが、何かありそうでたまりませんね。
仮面ライダーエグゼイドでまた過去のライダー総出演するであろう予想
ここまで書いてきたことをまとめるのは難しいですが、過去のディケイドが平成ライダー総出演していたことから「仮面ライダーエグゼイド」で同じことが起きる可能性も否定できなくなったと思います。
最初に「仮面ライダーエグゼイド」の商標登録が出た時からするとイメージ、モチーフも変わってしまいました。
これからどんな情報や画像が出てくるのか楽しみですが、果たして僕の予想も少しはかすってくれるのでしょうか…。
他にも予想や推測記事がありますのでどうぞ!
最後までお読み頂きありがとうございました!