最近のパズドラはつまらないしオワコンだと言われても仕方ない
最近のパズドラは本当につまらなくなってしまいましたよね。
つまらないと感じている人も一応は魔法石集めの為にログインはしている状況なんでしょうけど、廃課金しないと遊べなくなってはオワコンだのオワドラと言われても仕方ないです。
パズドラでの廃課金とは魔法石を実際のお金を使ってモンスターを集める為に購入したりダンジョンに入る(プレイするための)スタミナを回復したりすることです。
オワコンやオワドラになるであろう理由をあげれば日が暮れてしまいそうになりますが、パズドラを知らない人に少しでも伝わるように書いていきますね。
パズドラがオワコンだと言われる理由
パズドラにはランクというものがあり、ランクというのはプレイヤーのレベルなんですが、スタミナはランク1だと5020からのスタートなので、ダンジョンを一度に何度も周回しようと思えば中々思うように進める事ができません。
2016年5月22日現在ではパズドラのスタミナは時間が3分経てば1回復します。
ゲリラダンジョンと言われる曜日ごとに強化モンスターやプレイヤーのランクを上げるのにもってこいなダンジョンがあるのですが、難易度が高くなればスタミナを50消費したりするので、ランクが低い内は無理ゲー感がハンパないです。
プレイヤーのランクが上がればスタミナが上がる可能性はありますが、確実に上がるものではありません。
理由はチームコストと言われるモンスターを連れていく為にモンスターごとにコストがかかるんです。
当然レアモンスターほどコストがかかってくるので、最大5体のモンスターを連れていけなくなるんですよ。
これもまたランクが低い内はどれだけレアなモンスターを集めようと廃課金したところでダンジョンに連れていけなければただのコレクションになってしまいます。
モンスターの種類が多くなりすぎている!?
2016年5月22日現在のパズドラのモンスターを図鑑で見てみると、進化や究極進化モンスターを含めて2945体も!?いるんです。
子供に大人気のポケモンですら現在では720匹のモンスターなのに、4倍近くもパズドラのモンスターの方が多いんですよね。
究極進化が実装されてからは一挙にモンスターの数も増えたのですが、これほどまでに種類が多くなればコレクションしようと思っている人からすれば廃課金確定のフラグがたってもおかしくありません。
僕は無課金でパズドラをやっているので、無課金でプレイしている方は気の遠くなるモンスターの数ではないでしょうか。
パズドラがつまらないと感じるのは無課金では遊びにくいから?
パズドラのランクやモンスターの数の説明はだいたいお分かり頂けたと思いますが、パズドラがつまらないと感じる原因は大きく分けて2つあります。
1つ目は先ほども書いたようにパズドラを始めたすぐはランクが上がらないとスタミナが少なくゲリラダンジョンなどプレイが進行しやすくなるダンジョンに何回も行けないこと。
2つ目はランクも上がってスタミナの問題もある程度解消されたプレイヤーは次にクリアするダンジョンがなくなったり、課金しないと今以上の難易度の高いダンジョンはクリアできない。
課金する事に関しては1つ目も2つ目も同じですが、要は行き詰った時が一番つまらなくなるんです。
もし無課金ですべてダンジョンがクリアできてモンスターもコンプリートできるようなゲームならこれもまたつまらない原因にはなりそうですが、アプリのダウンロードする際に課金ありと書いてあれば、無課金で遊びにくいと考える方が間違いなのかもしれませんが…。
ゲーム性は面白いのに無理ゲーに近づいている
最近のパズドラはゲーム性はより面白くはなってきているのに対して難易度が高すぎるダンジョンが多くなってきているように感じます。
しかも無理ゲーというのはダンジョンをクリアできないだけじゃなく、運営側があきらめたのかわかりませんが、強化モンスターや魔法石を大盤振舞してるんですよね。
詳しくはこちらをどうぞ!
パズルゲームとしてのゲーム性はいいとして、無課金である程度ゲームが進めるのは爽快感もあって楽しかったのですが、面白いのに強化したモンスターありきになってくると無理ゲーですよね。
最近のパズドラはつまらないしオワコンだと言われても仕方ないのまとめ
暇つぶしのゲームにはいいのかもしれませんが、最近のパズドラは海外のプレイヤーが増えてきているのがオワコンではなくなるのかもしれませんが、日本では少なくてもオワドラ化は進行しています。
僕は仕事の合間にブログを書くので必死なので、最近はパズドラもログインだけして魔法石がたまるのを眺めながらブログを書いています。
日本ではオワコンだと言われても仕方がないにしろ廃課金だけはしないようにお金は大切にしましょう。
最近のパズドラはつまらないしオワコンだと言われても仕方ないを最後まで読んで頂きありがとうございます!
ではまた。